バリの旅*その3 あるいてみよう

抜けるような青空に誘われて、怠け者も繰り出す午後。
タクシーを飛ばし、一路南部の町へ。ぶらぶらお散歩&ショッピングです。
(そして、相変わらずなバリ に遭遇したりもして・・・。苦笑)




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レギャン、スミニャック、クロボカン。
久しぶりに訪れる町々は、前よりずっと人気が無いような?
大きなペンジョールが、風に揺られてゆらり、ゆらり、・・・。


じりじりと、照りつける太陽の音が聞こえてきそうなくらい。静まり返った村の小道。
ふと目を遣ると、涼しげな木陰でお昼寝中のわんこが一匹・・・。^^



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気になるお店を覘いてみたり、通りのカフェでリフレッシュしたり。
好奇心と購買欲に折り合いをつけたら・・・さて。
お外の散策は、これにて終了。
あとはずっと、リゾート篭もりを決め込むとしましょうか。


* * * * * * * *







眩しい太陽が昇りきる前・・・
賑やかな鳥たちの囀りに、揺り起こされるように。
なぜだか早く目覚めた朝には、澄み切った空気の中を、ゆっくり歩いてみよう。



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まるで、深緑色した絨毯みたい。


オープンから十数年の時を経て、しっとり苔むした広い庭園。
朝露を含んだやさしい日差しに、つやつやと、いっそう深く輝きます。



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こんな気持ちの良い朝は、海を見下ろすレストランで朝食を。



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高く葺かれた天井に、ゆるゆる回るファン。
不思議な彫像が見守るレストランは、吹き抜ける風が心地良くて・・・。



熱いコーヒーをすすりながら、静かに、静かに過ぎてゆく、食後のひととき。
目の前に広がるのは、滴るほどの緑と、朝陽に輝く穏やかな海だけ。


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今日もきっと、素敵な一日になりそうな・・・。^^ なんて思いつつ。
好きなものを、好きなだけ。
ついつい欲張りになってしまう、ヴァカンスの朝ごはん。
満腹の怠け者たちは、腹ごなしのためにまた、ぶらぶら、ぶらぶら。




・・・だけれども。
少しだけ高くなった太陽は、ずぅっと眩しくなっていて・・・。



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あっという間に流れる汗に、涼を求めて慌てて退避。
涼しいライブラリーで、すこしばかり休憩を。
ついでにメールもチェックしておこうかな。



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そうして一体、どれほどの時を過ごしたか・・・
眩しい外界に戻ってみれば・・・。
刺すような、真昼の日差しが直撃!



すっかり熱さを増した、お昼時の空。
気がつけば、なんとなくお腹もこなれているような・・・?(笑)
ヴィラへの帰り道は、方向転換。
通りすがりのバギーを止めて、海辺のレストランへと向かいます。



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高くなったお日様に、三々五々集まってくるゲストたち。
我が家のオーダーは、たっぷりのサラダと、カリカリ窯焼きピザ、
そしてフローズンのカクテルを。^^

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しっとりとした海風に、アルコールを少々。
耳元に潮騒、そして、人々の騒めきが溶け合って・・・。
あぁ、なんて良い気持ち。




乾いた小道に、くっきり落ちる木々の陰。
緑の力強さの分だけ、濃密な。だけれども、あくまでも嫋やかな。



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流れるように過ぎてゆく、ヴァカンスの日々。
バリの村に似た風景に、思わずふと、懐かしい心持ちになったりして。

椰子の葉陰が伸びるまで、もうしばらく・・・。
ぶらぶら歩きは一休み。涼しいプールサイドで、のんびり過ごすとしましょうか。
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by nazli | 2009-03-22 23:41 | '09バリの旅
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