バリの旅*その4 ゆるゆると

滞在中、(ナゼか)おまけでついてきた、アフタヌーンティー。
(代理店経由で予約した故の特典?)
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可愛らしいアイアン製の三段トレーで運ばれてきたものは・・・
スコーンにちびチョコ、ちびケーキ、そして、エスニック風味のラップサンドとカナッペ。

それにしても、暑~いバリで、英国式のアフタヌーンティー??
そんなイベントは、もちろん初体験の我が家。少々不思議な気分・・・?(苦笑)


・・・だけれども。
潮風に吹かれながらのんびり楽しむお茶は、なかなかオツなものだったりもして。(笑)
メインはついつい、アイスレモンティーを選んでしまいましたがね。



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ビーチでは、週に2日のイベント、ベッド・オン・ザ・ビーチ の準備が着々と。
大きなベッド(テーブル)を運んで据付け、浜辺に穴を掘って照明の設置、etc、etc。
こんな炎天下に、お疲れ様でございます。

・・・そうか、
あの料金には、こんな苦労代も入っているのね。(苦笑)




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毎日毎日、おいしいものを盛りだくさん。
幸せなことではあるけれど、お腹をこなすのも一苦労。

目の前のビーチは、押し寄せる波に砂つぶが舞い上がる、眺めるビーチ。
ヴィラのプライベートプールでは、「泳ぐ」に至るのは、チョット苦労。
かといってジムで一走りなんて気も起こらず・・・。


そんな贅沢な悩みを抱える、滞在終盤。
私たちが向かったのは







広々と気持ち良い、メインプールです。^^



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35mの長さを有する、インフィニティ・プール。
目の前に広がるジンバラン湾を眺めながら、しっかりスイミングできる大きさです。


やや曇りがちなお昼前。
貸切状態のプールは、まるで静かな池のよう。
そっと足を浸してみると・・・冷た~い!

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泳ぎましょうか、どうしましょうか・・・?

チェアを陣取りつつも、思いがけない水の冷たさに怯む臆病者。
そんな私たちに、プールサイドセットが到着。
おしぼりに、ミネラルウォーター、日焼け止め、日焼け後用のスプレーも。^^

取り合えず、冷たいお水で喉を潤して・・・。
う~ん、すっきり。



そんな風に過ごしているうち、ほんの少し顔を出し始めたお日様。
さあさあ、一緒に泳ぎましょう・・・
キラキラと、ささやかな日差しを反射する水面に誘われて、そろり、そろり、・・・




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お日様が、ほんの少し暖めてくれたのかな?
二度目のトライは、すんなりと。
そして、一度慣れてしまえばもう、こちらのもの。(笑)
全身をのびのびと! 一往復、二往復、・・・


気がつけば、同志の姿もちらほらと・・・。
みなさんやっぱり、感じることは同じなのかしら?
少しは身体を動かさないとね!




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賑わいを見せ始めたプールに、疲れすぎてしまう前に。
残りの時間は、パラソルの陰でゆっくりと。のんびり過ごすとしましょうか。


水から上がった身体が、ほんの少し重たく感じるような・・・
さらさらと、流れる水音が心地良くて・・・
いつの間にか、うつら、うつら、・・・



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・・・ハッと目覚めれば。
すっかり高くなった、眩しい太陽!

真っ青な空に、刷いたような白い雲。
周りを見回すと、スイミング同志たちも、皆まったりタイム。
乾いたプールサイドに、木々の影がくっきり落ちて・・・。


流れる空気がしっとりと、暖かく。ああ、なんて良い気持ち。
だけれども。
日焼けに気を遣う年頃の夫婦には、暑すぎる日差しはチョット、危険・・・。
良い具合に空いたお腹を満たすため、ビーチサイドのレストランへと退散。



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爽やかな表情を見せる、真昼のビーチ。
夜毎に繁く通ったバーとは、まるで別の場所みたい。

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それでも矢張り、耳元を擽る潮風は心地良く・・・。
優しい波の音に包まれて、遠い島々に思いを馳せてみたりして。



荒々しくも青く広がる海。山間に息を潜める緑の棚田。
蓮池に流れる、神秘的なガムランの調べ。五感に沁みるアロマ・・・。
そして、通りの雑踏に、エネルギッシュに活動する人いきれ!


時に癒され、時に圧倒されながら。訪れる毎に、様々な表情を見せてくれるバリ。
いつかまた、やって来る日があるかしら。
そしてバリは、変わらないままで居てくれるかしら。



日々の雑念がたまったら・・・また。
ふらっと訪ねてみましょうか。
いつまでも、きっと変わらずそこにある
ゆるゆる流れる時に身を任せるために。



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☆ おしまい ☆
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by nazli | 2009-04-02 15:37 | '09バリの旅
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