美味しかった台北*その1 レストラン編

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・・・っということで。
美味しかった台北を、さくさくっとご紹介。



まずは、台北へやって来たからには、何はなくとも小龍包!
美味しい小龍包をいただきに、鼎泰豊へ向かいました。


今回の台北は、2泊3日の週末ステイ。
滞在中、何が起こるか分からないので(?)、台北入りしたその日のランチに早速突撃!
したところ、が・・・。
12時近くに到着すると、お店の前には、想像通り?想像以上??の大行列!
大人しく並んでいたならば、きっと、1時間、イヤ、2時間近くはかかりそうな・・・。
いくらなんでも、そこまで並ぶことに時間を費やしたくはなかったので。その日はサックリ諦め。
週末は朝9時からオープンしているということで、翌日、翌々日は、オープンとほぼ同時に飛び込んだ我が家でした。^^ゞ


・・・で、2日続けて通った結果。いただいたものがコチラ。
定番の小龍包、蟹味噌入りの小龍包、どちらもとっても美味しい~~~♪
写真では分かりづらいですが、皮がとっても薄く、肉汁もきっちり&たっぷり。
ぱくっと食べやすいサイズも、ごく細めの針生姜もvery good♪♪
鼎泰豊@香港店でも美味しい小龍包はいただけますが、それよりズット美味しく感じられるのは矢張り、職人さんが違うせい?




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こちらは、週末の朝(9時~10時)限定のスープ小龍包(小龍湯包)。
子供用みたいなチビ小龍包を、あっさり鶏ガラスープでいただきます。

小さいながらも「しっかり小龍包」は、美味し可愛い♪
ワンタンのような食感も楽しめますが、我家的には、フツウの小龍包に軍配があがるかな。




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こちらは豚肉入り蝦雲呑。
つるるん。
美味しいですが、香港で(もっと)美味しいワンタンに慣れてしまった我が家にとっては、特に感動は・・・?(苦笑)
スープのお味も、小龍湯包と同じだったので、も少し変化が欲しいところ。



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そして、デザート代わりに、思わずやみつき!になってしまった、あん入り小龍包(豆沙小龍包)♪
これ美味しい~~~。
中身が透けるほど薄い皮に包まれた漉し餡は、甘すぎず、お豆の味がしっかり。
湯気が立ち上るアツアツのハフハフ、一口サイズで、いくらでも食べられてしまいそうなキケンさでした。^^




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**鼎泰豊
  台北市大安区信義路二段194号
  (2321-8927)







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こちらは、「台湾料理の老舗」、「美味しい海鮮」の謳い文句にひかれて行ったレストラン。
40年以上にわたって日本人に親しまれてきている、というのですから。
凄い!の一言です。



台湾内外を問わず、有名人も多く来店しているようで。壁には何枚もの記念写真が・・・。
(オダジョーも来たのね!ご機嫌そうですな。笑)



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この日一番のヒットは、さっと炙ったからすみを、スライスした大根&長ネギで挟んでいただくもの。
大根&からすみ、はよくありますが、プラス長ネギは初体験。
意外と分厚い長ネギに少々ひるむも、思ったほどキツくなく。ネギの辛さが良い風味になって、日本酒がすすむ~♪な美味しさ。^^
自宅で作るときはも少しお上品に(笑)、白髪葱で試してみよう。



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お目当てだった蟹おこわは、なかなかの迫力!
干しエビや中華ハム、お豆なども一緒に炊かれていて、濃厚なお味です。
蟹味噌もたっぷり入っていましたが、我が家にはちょっと濃かったかな。




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**梅子餐廰
  台北市林森北路107巷1号
  (02)2511-5974




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そして、今回の滞在で、No.1の美味しさだったのがコチラ♪
長白小館の酸菜白肉火鍋です♪♪


大陸は黒龍江省出身のおじいちゃまがオーナーというこのお店。
彼の地では、極寒の冬を越すにあたり、様々な食材を貯蔵庫に仕舞っておくのだそう。
そのときに作る白菜のお漬物(酸菜)と、外気にさらされ自然に凍った豚の三枚肉を主な材料にして作られたのが、この「酸菜白肉火鍋」。
味も栄養も満点の、越冬料理なのだそうです。


テーブルに着くやいなや、どーんと運ばれてくるお鍋とお肉&野菜。
お肉は、豚肉、牛肉、羊肉から選べますが、我が家は迷わず豚肉を選択。(笑)
お鍋にはもともと、たっぷりのお出汁と、お出汁用?の豚肉や酸菜他の具材が入っています。



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タレは基本的に、お店の隅に並べられた調味料を自分の好みでミックスして。
黙って座っていた不慣れな我が家には、お店の方が「基本」を作って持ってきて下さいました。(笑)



そうこうしているうちに、ぐつぐつ煮立ってくるお鍋・・・。
で、遅れじとばかり、豚肉を一枚、練りゴマが効いたタレにつけていただくと・・・。

・・・
美味し~~~い!

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脂身たっぷりの三枚肉は、一見脂こそうに見えますが。なんのなんの。
一度下茹でしてあるそうで、余分な脂臭さは一切無く。豚肉の甘みのみが感じられます。
渡り蟹、干しエビ、椎茸、厚節、凍り豆腐、etcで取られているスープは、白濁した見た目とは裏腹に、あっさりと、でもコクがあり。
酸菜から出る甘み、酸味がまたよろしくて。これだけで飲みたくなる美味しさ。
練り胡麻ベースに豆腐乳、パクチーなどで作ったタレもgood。
それぞれに特徴ある素材が、ケンカすることなく、絶妙なハーモニーを織り成しているのでした。^^



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美味しく、楽しく、たっぷりいただいて大満足。
次回の訪台時も必ず行こう。



**長白小館
  台北市光復南路240巷53号
  (02)2751-3525, 2643
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by nazli | 2010-01-21 14:45 | '10台北の旅
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