台北の旅*その4 まだまだB級グルメ、そして

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台北へやって来たからには、フワフワかき氷は外せないでしょう!
っと、意気込んで向かった 冰館 (ICE Monster)。 


ところが~~~~~。
色々トラブルがあったらしく、我が家が訪台した丁度その日から!休業になっていたトハ!!
ん~~~、残念!


ちなみに、この冰館・・・、
多い時で、月に約1.5億円!もの売り上げを記録したコトもあったとか!!
侮り難し、恐るべし、台湾のカキ氷屋さん。。。


☆で、今回は仕方なく?他のお店でカキ氷賞味。
美味しかったことは美味しかったですが、うーん、でもやっぱり。
冰館とは「何か」が違うのでした。。




* * * * * * * *



美味し楽しい台北Bグル三昧。
町を少し歩くだけで、あれやこれやと気になるものは尽きることなく・・・。
この日は、ガイドブックをみて気になっていた、台湾名物「麺線」にトライです。^^



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向かった先は、賑やかな下町の風情が漂う西門町。
おいしそうな湯気がたちのぼる屋台をひやかしながら歩いていくと・・・
お目当てのお店の前には、ひときわ大きな人だかりが!



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麺線とは、台湾独特の細麺のこと。日本の素麺とよく似ているそうな。
どんぶりの大きさは、「大」「小」選択できるモヨウ。
まだまだ食べ歩く予定の我が家は、「小」を選んで。小銭をにぎりしめつつ、長い列に加わって・・・

はい、どうぞ!



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ぱっと見は、まるで煮麺。
「小」サイズとはいえ、ずっしり、たっぷり。
短めに切られた?麺は、お箸ではなく、スプーンですくっていただきます。
トロリとしたスープはかなり少なめ(というか麺がスープを含んでいる?)、アクセントのパクチーがとってもアジアン。
豚モツが入っているというし、こってりスパイシーなのかな・・・?

・・・などと思いつつ。
一口食べてみて、ビックリ!

なんて深い、「鰹節」の味わい!
モツというので、かなり濃厚な、どちらかというとクセのある風味を想像していたのですが~。
とってもアッサリした、でも、鰹節のコクがとっても美味しくて!
つるり柔らかな、だけれどもしっかりコシのある麺。きちんと下処理された新鮮なモツは、美味しく煮込まれてコリコリ。
唐辛子も入ったほんのりピリカラスープに、パクチーやニンニクの風味がほどよく効いて・・・。
これはイケル~~~♪



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スプーンを持つ手が止まらず、あっさり完食。
うーん、次回の訪台時も、きっと食べたくなる予感。^^



**阿宗麺線
  台北市峨嵋街8號之1(2388-8808)



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満足麺線をクリアしたら、腹ごなしのつもりでブラブラ歩き。
するとまた、カラフル楽しげな屋台が気になって、気になって、・・・


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こちらは台湾風お好み焼き屋さん?
玉子をパチンと割って、半熟の目玉焼きを作ったら。
好みの具材をささっと混ぜて、のばしたタネをぱっとかぶせて、ジュウジュウ焼いて・・・



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あまりのオイシソウさに、我が家も1枚、ついついお買い上げ。
具は、前の人にならって、玉子とチーズを選択。

アツアツに焼きあがったところを・・・ぱくり。
おにいさんが一生懸命のばしてくれた生地、外はさっくり目、中はもっちり目♪




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そろそろ喉が渇いてきたナア・・・っと思ったところで。
視界に飛び込んできた、これは、まさかのゴーヤジュース?!!

苦みばしった雰囲気は、いかにも胃腸の働きを助けてくれそうですが・・・、それにしても・・・、
肝心のお味はいかに?!

(そういえば トルコ でも、ゴーヤって、漢方的な使われ方をしていましたっけ。)



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通りすがりの看板にて。台湾名物?松坂豚を確認しつつ・・・


大満足で、もう大満腹~~~!!


な、西門町の午後でしたとさ。







* * * * * * * *




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町を歩けば美味しいBグルに当たる?
コチラは、台北駅界隈をブラブラ歩き最中に見つけた、長~い行列、
思わず引き寄せられて出会った、胡椒餅屋さん。


オープンすぎる店先で、もくもくと作業をこなす店員さんたち。
見るからにモチモチなタネを、くいっとのばして。
豚肉とおぼしき餡と、たっぷりの長ネギを包みこんで。タンドールのようなお釜で焼いて、焼きあがったらザクザク取り出して、・・・

その様子があまりにも楽しげで、美味しげで。^^
これを試さずにいられましょうか!
で、(初めに通りかかったときはひじょうに満腹だったので・汗)、翌日あらためてトライ♪



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焼きたてのアツアツをひとつ、ほおばって・・・。
(夫の齧りかけにて失礼します・汗)

ん・ん・ん~。

パリパリに焼きあがった表面が、とーーーっても香ばしい。^^
胡椒が効いた豚肉餡は、かなりスパイシー、そして肉汁たっぷり!
その肉汁をほどよく吸ったお饅頭生地は、もっちりふわふわ、そしてジューシィで・・・。

う~ん、美味しい♪


Bグルと言ってしまうには申し訳ないような、きちんと作られた美味しさ。
ますます奥深い、台北Bグルなのでした。



**福州世祖胡椒餅
  台北市重慶南路1段13號(2311-5098)


☆帰港後、チョット調べてみましたら。
こちらのお店、なかなか有名なのですね。
↑カリカリ美味しそうな焼き加減、伝わりますでしょうか。




* * * * * * * *



そんな、大満足で大満喫なBグル台北の締めくくりは・・・
ゆっくり美味しい、台湾のお茶を楽しむひとときを・・・。^^



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日本統治下の名残を感じさせるような・・・
なんともレトロな雰囲気の茶藝館。

真冬だというのに、窓から差し込む陽は暖かく。
シュン、シュン、ポコ、ポコと、やがて沸き立つ湯の玉が、いかにも楽しくて。
庭先に絡まる藤蔓を眺めつつ。ひとつ、ふたつ、みっつ、・・・と、芳しく変化するお茶をいただいて。
ゆったり過ぎる時を楽しむ、こんな午後も、台湾ならでは、なのかな・・・。^^

**紫藤廬
  台北市新生南路三段16巷1号(2363-7375、9459)


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台湾には台湾の、香港には香港の。
美味しさも楽しさも、それぞれ山盛り!あるのだナア。
なんて、当たり前のことを思いながら。

一期一会が醍醐味と、今回めぐり合った幸せな出来事に感謝しつつ・・・
次回の訪台を、ますます楽しみに!
香港への帰路に着いた我が家でしたとさ。



☆ オシマイ ☆
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by nazli | 2010-02-08 23:30 | '10台北の旅
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