今年のGW

お昼過ぎに香港の自宅を出ても、その日の夜には、東京の自宅でゆったりお風呂タイム。
そんな利便性も、我が家にとって、香港暮らしの大きな魅力です。^^


っというわけで。
今年のGWは、今年何度目かの?一時帰国でした。



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今回の帰国時には、我家的一大イベントがありました。



そのため、いつにも増して慌しく、忙しい滞在ではありましたが~。
思い立ってぶらりドライブ&日帰り温泉も♪


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今を盛りと咲き誇る、丘一面のネモフィラの花。まるで大海原のよう。
遠くに連なる人影が、海を渉っていくみたい。
花曇の空に、淡いブルーがよく映えて・・・。
とってもキレイ。^^


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暑いと思えば突然寒くなったり、雨が降ったり降らなかったり。
香港も日本も、今年は「異常気象」なようですが・・・。

今回の滞在時も、4月も終わりというのに、あまりの寒さにモコモコセーターを着込んでみたり。かと思うと、半袖シャツで十分!な日もあったり。
さすがの我が家もとうとう風邪でダウン、お医者さんのお世話になりました。(汗)



それでも、短い滞在の間にも、庭のハナミズキやツツジは満開になり、薄緑色の葉はぐんぐん伸びてゆき。
爽やかな季節の欠片に触れることが出来ました。^^



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こちらは、ある日いただいたお花。
素敵な季節を切り取ったような、ホワイト&グリーン。
なんて清清しい♪
贈ってくださった方の人柄がしのばれます。
どうも有り難うございました。

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悲しい報せもありました。


トルコ時代、夫のオフィスの番犬だったわんこ。
心優しく、忠義に厚く。控え目で、でもちょっぴりオトボケが可愛らしく。
オフィスの皆に可愛がられていたっけ・・・。
(夫もかなりのご執心、スーツを毛だらけにして帰宅することもしばしば・・・だったり。苦笑)


そんな彼女は、我が家が渡土したばかりの頃からおばあちゃん犬。('10現在、推定年齢17~18歳??)
今年に入ってからは、酷く体調を崩したりもしたそうだけれど・・・。
5月のはじめ、とうとう永眠したそうです。


今も心に残るのは、我が家がトルコを去る前夜のこと。

彼女にも最後の挨拶を、と、オフィスへ向かった我が家。
真っ暗な庭に私たちの姿を見つけると、いつも通り、タッタッタッ、と走り寄って来て。
しばらくお喋り、たくさん撫でて、元気でいるんだよ、と話しかけていると・・・。
なんだかいつもと様子が違うな・・・?と感じたのか。
吼えることはおろか、滅多なことでは声も出さない彼女が(それでは番犬の役目は?苦笑)、
小さな、低い声で、「キューン、キューン、・・・」と鳴いたりして・・・。
立ち去ろうとする私たちの膝に足を置いて、まるで引き止めるような。別れを惜しんでくれていたような。
あの時の声は、多分、きっと、いつまでも忘れることは無いでしょう。


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この写真は、6~7年前の冬。
夫が突然、オフィスからつれて帰って来た日のもの。

シャンプーして、ごはんを食べて。一緒にお昼寝して。
近所のショッピングストリートや、海沿いの遊歩道を散歩して・・・。
鉛色の冬の海を、じっと見入っていたっけ。

そうそう、お尻の傷は、仲間内のケンカを仲裁した時のだったね。
弱いクセに、もっと弱いわんこがやられているのを見過ごせない性質だったものね。

彼女の亡骸は、トルコにしては珍しく?きちんと埋葬されたそう。
次にトルコへ行く時は、必ず、お墓参りしなくちゃね。

沢山の思い出をありがとう。
安らかに眠って下さい。
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by nazli | 2010-05-10 13:47 | 日本の日常
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