修善寺温泉/Jan.'11*その1

慶びあふれる年の初め。


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一月の一時帰国時は、両親と共に過ごす時のため、
そして、端正な初春の時を愉しむために
修善寺を訪れた我が家でした。








松の飾りに心引き締め。
餅の花に心はずませ。
少しばかり厳かな気分で門をくぐる、私たちはやっぱり日本人。



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迎えるあさばは、いつも通りに凛として。
温かくて。
いつもの通りに、芳しい空気に満たされて・・・。



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ああ、なんて良い気持ち。



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しんとして・・・、誰も居ない露天風呂です。

池の向こうに設えられた藤棚も、今は枯れ模様。
四月か、五月か、・・・
花の盛りの頃は、どんなに艶やかな姿を披露してくれることでしょうね。

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湯上りの体を満たす、清涼な山の水。
お隣には、籠いっぱいの可愛いらしい蜜柑。
ひとつ、ふたつ、お部屋へ持って帰りましょうか?




それとも矢張り、夕餉までのひと時は
弛む水面を眺めて過ごしましょうか。


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コーヒーの香しさに、ページを捲るひと時は
風もなく、波もなく。
ただ、ただ、静かに。緩やかに。


流れる時が、あっという間に山を染めて・・・。
心地良い空腹感に、はっと我に返る。


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そろそろ夕餉の時間だね。
そろそろお部屋へ戻りましょうか。

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by nazli | 2011-02-07 17:28 | その他日本の旅
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