香港旅行*その3 跑馬地・竹園海鮮飯店(海鮮料理)
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ノスタルジックな風貌の2階建てトラム。
香港島の北海岸沿いを走り、どこまで乗っても2HK$という格安さです。
(ただし、お釣りはもらえないので、小さなお金を準備しておかないといけません。^^;)



イスタンブール暮らしでは、美味しいシーフードに飢えている我が家。
香港に来たからには、あれもこれも、思いっきり食べたい!

というわけで、この日はハッピーバレーの海鮮レストラン、「竹園海鮮飯店」へ行くことになりました。


下: お店の前に並ぶ水槽。
ここから、好みの食材をチョイスします。
お魚などの大きさや量もチェックできるので、2人でも色々な食材を楽しめるのがポイントです。(^^)

海老や蟹など、お馴染みの甲殻類をはじめ、珍しい貝類、大きな石斑魚などなど。どれも美味しそう~。
カエルなんかも置いてあるあたり、いかにも中華っぽいな・・・と思っていたら。
なんと、カメさんまで並んでいるではないですか!

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これはスープにでもするのかな・・・?
と、思いつつ。
しかし、何となく寂しげに見えるのは気のせい?^^;)



食べたいものを選び、調理方法をオーダーしたら。早速ビールで乾杯です♪

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上左: 突き出し2品。湯葉と大根の煮物と、しらすの唐揚げ。
やさしい味がしっかりしみこんだ大根、ほっとします。
しらすの唐揚げは、おつまみにうってつけ。ハマリマス。(笑)

上中央: 新鮮な海老の塩茹では、海老用のお醤油で。期待を裏切らない美味しさ。

上右: 蒸し帯子の豆鼓ソースがけ。
日本語では何て言うのかな・・・。「ほたて」と訳されていましたが、帆立貝より大きくて黒っぽい、撥のような形の貝です。
プリプリ・シコシコの身に、豆鼓とガーリック&生姜のバランスが絶妙。


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左: ハマグリの豆鼓ソース炒め。
ちょっぴりスパイシーで、これまたgood。豆鼓大好き。(^^)

右: カイランのガーリック炒め。
旬のものっていいですね。オイスターソースも良い感じ。



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左: 最後に出てきたのは、石斑魚(ハタの仲間)の蒸しもの。
この辺りまで来るとお腹一杯気味になっているのですが。それでもドンドンいきます。
良い出汁が出ているので、ご飯と一緒に食べると、は~幸せ~。

美味しいシーフードに、美味しいビール、美味しいワイン。
大満足に大満腹の夕餉でした。

**竹園海鮮飯店(Chuk Yuen Seafood Restaurant)
  黄泥涌道7-9号 (2893-1197)


さて、どうやって帰りましょうか?と、考え始めたところへ。
丁度やって来たトラム。





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「あれに乗って帰るよ!」
突然走り出す夫に、慌ててついて行く私。

駆け込む私たちを乗せて、トラムはゆっくり走り出しました。

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ほろ酔い加減でガタゴト揺られながら、のんびり進むトラム。

流星のように走り去る車の群、
鮮やかさを競い合って連なる商店のウィンドウ、
小さな光が寄り添う家々の窓、・・・

2階席から眺める夜の街は、まるでネオンの星空。
やがて全てが溶け合い、熱気を帯びた光の渦になっていくのでした。

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ネオンの煌きの中に、一際洗練された輝きが目立ち始めたら。そこが目的地のセントラル。
眼前に聳えるのは、世界で5番目という高さを誇るのっぽビル。
厳かな光が、靄に包まれた頂上を照らします。


さあ、ここからホテルまで地下鉄で一直線です。

でも、最終時刻までは、まだまだ余裕がありそうだし。どこかで一休みしていきましょうか?
一番近いマンダリンは、残念ながら改装中でクローズ。次に近いのはリッツかな・・・?
ちょっと歩いてみましょう、と、ぶらぶら歩きに出発。

ゆっくり更ける、香港の夜でした。
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by nazli | 2006-04-14 05:41 | '06香港の旅
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