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香港旅行*その9 街歩き@旺角~油麻地
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ショッピングモールめぐりも飽きてきたところで。
目先を変えて、この日は下町風の街並みを歩いてみることにしました。


最初の目的地は、旺角は通菜街。
別名「金魚街」とも呼ばれる、アクアショップが集中しているエリアです。

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賑やかなメインストリートからほんの少し入った裏通り。
辿り着いた金魚街は、その名の通り、どこを見回しても観賞魚を扱うお店ばかり!
頭上を覆う看板も、魚を意味する「水族」の文字が重なります。
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大きな水槽で元気に泳ぐ金魚や、店先に吊るされた、風船のようなビニール袋詰めの金魚。
きらきらと鮮やかな姿に、思わず目が釘付け。
子供の頃、実家で飼っていた 色とりどりの金魚の姿を思い出したりして。

上: 金魚の袋詰めに余念がない、お店のお姉さんたち。
一匹ずつ、あるいは数匹ずつ、手早く袋詰めにしては 酸素を吹き込み並べていきます。

右: 香港では、風水の関係上、金運が良くなるアイテムとして金魚を飼う人が多いとか。
希望を託して?金魚を選ぶお客さんの面持ちも、真剣そのものです。
じっくり時間をかけて選らんでは、これぞ!と思う一匹をすくい上げていくのでした。

我が家も落ち着いたら(日本へ本帰国したら?)、熱帯魚でも飼いたいなあ。



そんな事を思いながら、金魚街を通り過ぎたところで。
倉庫のようなスーパーのような?大きな建物にぶつかりました。

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何となく暗そうだし、湿っぽそうな雰囲気だけれど・・・。
フロアごとに野菜や肉の案内マークがついているところを見ると、やっぱりスーパーマーケットなのかしら?
好奇心には勝てず。するするっと入ってみると。

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八百屋さん、お肉屋さん、魚屋さん、乾物屋さん、・・・。
細い通路にびっしりと、間口の狭いお店が連なる。
ここは、屋内の街市でした。

薄暗い外観とは裏腹に、並べられた商品はどれも新鮮そのもの。
しかも、種類もとっても豊富。
香港人の食へのこだわり?執着??を垣間見させられます。


魚屋さんの店先に並ぶのは、たった今捌かれたばかりのお魚。
真っ赤な血を塗りつけて、新鮮さをアピールするのが香港流だとか?
お口パクパク、浮き袋がビクビクする様子は、ちょっとグロテスクだったりもして・・・。^^;)
八百屋さんに並ぶレンコンやさつまいも、トルコへ持って帰りたい~。(レンコン大好き♪でもトルコでは手に入らない・・・。涙)

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一軒一軒じっくり覘きながら。まだまだ街歩きは続きます。





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街市を満喫し、ごちゃごちゃした通りを過ぎると。
次の目的地、「女人街」が見えてきました。

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女人街は、言わずと知れたホンコン雑貨ストリート。
狭い路地の両側に、チープなアクセサリーや洋服、雑貨を売る露店がギュウギュウひしめいています。

お店に並ぶ商品は、ちょっと可愛くて、ちょっとアヤシゲで・・・。
「SILK」なんて表示されてるけど、ぜったい化繊でしょう!というお洋服や、ブランドバックや時計のコピー、フェイクの翡翠アクセサリー、などなど。
キッチュで可愛い宝物、いつまで眺めていても飽きません。
ある意味、ホンコンの香りたっぷり。「面白いもの好き」にはたまらない場所でしょうねえ。



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お買い上げの際は、値段交渉をお忘れなく。


それにしても、イスタンブールのバザールと比べて歩きやすいなあと思ったら。
お店の売り子さんたち、女性が多いのですね。
(イスタンブールに比べて?)しつこい客引きも無いし、ゆっくりウォッチングを楽しめたのでした。




そうこうしているうちに。
ふと気が付いたら、油麻地までやって来ていました。
我ながら、知らず知らず、結構歩いたような・・・。(笑)

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天后廟でちょっとお参りをして、と。
油麻地のシンボルというこのお寺、海と猟師を守る天后が奉られています。
天井いっぱいに吊り下げられた、大きな渦巻き線香。燃え尽きるまで1ヶ月近くかかることもあるとか。壮観です。



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さあ、今日最後の目的地、玉器市場(ジェイド・マーケット)に到着です。

倉庫のようなスペースに、約450軒もの翡翠屋さんが並ぶというこの市場。
扱われる商品も、デザイン・質ともに、実にバリエーション豊富。
まさに「翡翠の坩堝」です。

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中国では、古来より、魔除け・招福の効能があるとして翡翠が珍重されてきたとか。
そんな効能はわからずとも、オリエンタルテイストたっぷりのアクセサリーは、とってもチャーミング。
可愛らしいブレスレットやペンダント、お値段も手頃だし、リゾートで冗談ぽく着けるのに良い感じ。
・・・と、ひとつ、ふたつ、私もお買い上げ。

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地元の人たちも真剣にチョイス。お気に入りが見つかりますように。(^^)

・・・それにしても、お店が変われば値段も変わる?
私が買ったブレスレットが、他のお店では3倍以上のお値段になっていたりして・・・。^^;)
うぅ~ん、お買い物道は奥が深いデス。
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たっぷり物見遊山した1日。
今夜のご飯も美味しくいただけるでしょう♪
夜のお出かけにそなえるため。やっとこ帰路についた私でした。
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by nazli | 2006-04-28 01:08 | '06香港の旅
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