a journey to PARADISE

初めてモルディブを訪れたのは、03年11月 のことでした。
以来 かの地にすっかり魅了され、毎年のように訪れるようになってしまった我が家。

そこでよくいただくご質問が、 「トルコからモルディブって、どうやって行くの?」

中東の最西端から、インド洋のど真ん中へ。
近いような、遠いような、・・・。

近年、ここトルコでも人気を集めているモルディブ旅行。
大手旅行代理店などでは、連休前になると様々なパッケージツアーも売り出されます。(バンヤンツリーやソネバなどの高級リゾートから、ミリヒのようなこじんまり系、パラダイスのような大型リゾートまで。バリエーションも豊富なのです!)
でも、残念ながら直行便が無いために、デュバイやカタールなど中東の都市を経由して訪れるのが一般的。
我が家も、概ねエミレーツ航空(デュバイ経由)のフライトを利用しています。
ご参考までに、今回の行程を書き留めておきたいと思います。

  土. IST-DBX (EK122: 1925-0040)
  日. DBX-MLE (EK558: 0230-0740) リゾート泊
  月. リゾート泊
  火. リゾート泊
  水. リゾート泊
  木. リゾート泊
  金. リゾート泊
  土. 夕刻リゾート発・フルレホテルへ移動
  日. MLE-DBX (EK559: 0220-0520)
     DBX-IST (EK121: 1430-1755)

☆トルコとアラブ首長国連邦との時差は-1時間、モルディブとの時差は-2時間です。

ご覧のように、往路は比較的スムーズにアクセス出来るものの・・・。
問題は復路。
マーレ発デュバイ行きは、深夜も深夜、夜中の2時過ぎのフライト。
リゾートでゆっくり過ごすにも限界があり、空港近くのホテルで時間をつぶす必要があるのです。^^;)
そして、さらに厄介なのが、デュバイでの8時間におよぶ待ち時間。
ここではエミレーツが用意してくれるトランジットホテルを利用し、出発間際までゆっくり過ごすのが常ですが・・・。
ここまで来るのに、リゾートを出発してから既に一晩経過。
イスタンブール到着を待たずして、モルディブで過ごした時間はまさに、夢の中の出来事になってしまうのでした。


* * * * * * * *


やっぱり意外と遠かった、モルディブ。
それでも毎年訪れたくなってしまう。人々を惹き付けてやまない、限りない魅力と癒しに満ちた島々が連なる国・・・。
そんな中から今年は、Kandholhudhoo Island (カンドゥルドゥ) への再訪を選んだ我が家でした。





長い道のりを越え、ようやく辿り着いた緑の小島。
真っ白な砂浜も、生き生きと広がる珊瑚礁も、忘れ難い面影通り・・・。


f0103360_1985827.jpg


f0103360_326074.jpg



太陽の照り返しが眩しすぎて、思わず目を細めると。
桟橋の下から突然現れた、小さなエイ。


楽園へおかえり!


そんな風に言いに来てくれたのかな?
きらめく波紋を、ひらひらとすり抜けていったのでした。



* * * * * * * *






さらさらの白砂が、素足に心地良い。
緩やかな休日の始まりです。


f0103360_19102531.jpg



にこやかな女性スタッフに迎えられ、ウェルカムドリンクで一息。
鮮やかなオレンジに、グレナデンシロップのグラデーションが、ちょっとお洒落。


小さな島では、訪れるゲストの数も少ないのかな。
しっとりとした空気が、とても静かに流れるレセプション。
交わす言葉も、なぜだかひそひそ話のようになったりして・・・。



f0103360_19104640.jpgf0103360_1911215.jpgf0103360_19112022.jpg



f0103360_19123549.jpg

時計の針は、まだお昼よりずっと前。
熱い太陽の日差しも、まだまだ柔らか。
大きな椰子が落とす葉陰。まるで、ひんやりした水滴を含んでいるかのような・・・。


・・・さて。
いつまでもこの空気に身を委ねていたくなる衝動を抑えつつ。
バンガローへ通してもらえるのは、ランチの後で。
それまで準備してもらったお部屋で、旅の疲れを洗い流すとしますか。



f0103360_1913293.jpg

[PR]
by nazli | 2007-10-31 04:37 | '07楽園の旅・モルディブ
<< START 楽園からの帰還 >>