蔵出し画像 * セイシェルの思い出

モルディブ旅行記の途中ですが・・・。
(それを言ったらマルタ旅行記も、年末の修善寺旅行記も、ブカレストもずっと前のクルーズもパリも、、、以下略・大汗)
セイシェルに行きたいキモチがむくむくと再燃している今日この頃。
そんな気持ちを、チョットは落ち着けるために~。
古い写真を取り出してみました。

☆久しぶりに写真を収めてあるCDを開いてみて、ビックリ!
ものすごく枚数が少ない・・・。
そういえば、あの頃はまだ銀塩派だったゆえ、デジカメの画像が少なかったのですねえ・・・。(懐)



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国際空港と首都のある島、マヘ島。
セイシェルの人口の約9割が暮らしていると言うだけあって、思いの他近代的な街並みに、よく整備された道路が広がっていました。


写真は首都のヴィクトリア。
可愛らしい色合いの建物が並ぶ、「世界で一番小さな首都」、チャーミングな街。
そして、街行くセルシワ(セイシェル生まれの黒人たち)の、なんとカッコ良いことよ!
艶やかなチョコレート色の肌に、多民族国家セイシェルの歴史の一端を垣間見るようでした。


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滞在先に選んだのは、珊瑚礁で出来た島、プララン島でした。

島では 環境保護の観点から、あらゆるモータースポーツが禁止されているという徹底ぶり。
さらには、公共の交通網というものも殆ど整備されていなかったので('03当時。今は??)、島内の移動はタクシー or レンタカーで。
どちらを選んでも、私たち外国人には 同じような値段設定でした。


そんな珊瑚の小島では、どこを走っても美しい海の色が目に飛び込んで来て・・・。
かと思うと、世界自然遺産にも指定されているヴァレ・ド・メのような、ダイナミックな熱帯雨林の渓谷が広がっていたり。
なんてワクワクとエキサイティングな、そして、心安らかな。

そうした気持ちが最高潮に達したのは、プララン島で最も有名なビーチ、
アンスラジオを訪れた時でした。



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息を呑むほどに美しい、きめ細やかで真っ白なビーチ。コバルト色したソーダの海。



ここでは、(いくら日焼けが気になるとはいえ)水着の上にシャツを羽織っていることが恥ずかしくなってしまうような・・・。
トップレスでは無い女性を探す方が難しいくらい、(笑)
極上のビーチでヴァカンスの開放感に浸りきる、まさに楽園の光景が広がっていたのでした。


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そして、そんな光景を包み込む、ごつごつと大きな岩々・・・。
セイシェルのビーチの代名詞にもなっている、巨大な花崗岩が並ぶ様は
どこか地球の外の景色のような・・・


赤茶色の大地の欠片に コバルトブルーの海がはじけ、白く泡立つ波が押し寄せる
ただ、ただ、ひたすらに鮮やかな、色彩の印象。
深く胸に染み渡り、静かに、静かに心満たして行ったのでした。


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そういえば、滞在中にはバレンタインデーもあったのでした。
その日のディナーでは、女性のゲストに真っ赤なバラがプレゼントされて。^^
食後のレモングラスティーが、ひときわ美味しく感じられたのでした。

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ラディーグ島の写真も少しだけ。


プララン島から、フェリーでほんの30分ほど。
観光用の牛車も歩く、ラディーグ島のメインロード。
お土産屋さん、銀行、小さな雑貨屋さん、、、
島の全ての便利なものが、この小さな道沿いに集まっていたような?(笑)
長閑な島のイメージを凝縮したような。それでいて矢張り、ダイナミックな自然美が溢れた。
なんとも魅力的な島でした。


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島に到着したら 早速、自転車を借りて。
フェリー乗り場から、アンス・ラ・ユニオン、アンス・スース・ダルジャンと、島を縁取るビーチを巡りつつ南下、
途中でシュノーケリングや食事を楽しみながら山を越え、島の最南端 グランダンスを目指しました。

☆自転車の荷台には、こんなカゴが。
ここにシュノーケリングセットやタオルをつんで、いざ出発!

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島の道は、(一応)きちんと整備されてはいるものの。
炎天下のサイクリングは、それなりにキツク・・・。(苦笑)
ラストの山越えでは、くらくらしそうな谷底を見下ろしながら、顎が上がりっぱなし。
行き交うツーリスト同士、お互い励ましあいながらグランダンスに辿り着いたのでした。(笑)



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ランチは、島一番のリゾート、ラディーグ・アイランド・ロッジで。


火照った身体を、緑の木陰ですぅっとクールダウン。
そして、なにを置いてもまずはビール!
爽やかな喉越しのセイシェルビール、
たっぷり汗をかいた分、ひときわ吸収も早かったような・・・。(笑)



淡いブルーが美しい、穏やかなアンス・ラ・レユニオンを眺めつつ・・・。
あぁ、なんて幸せなひと時だったことでしょう・・・。


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パンくずを狙ってやって来る、可愛らしいセイシェルの鳥。
お土産屋さんに並ぶ、シルバーアクセサリーにもなっていたような・・・。
いつかまた、会えるかな?

「マタ アソビニオイデネ!」

そうだね、いつかまた会えるといいね!


☆その他の写真などは コチラ からどうそ。
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by nazli | 2008-01-28 22:42 | その他海外の旅
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