カテゴリ:トルコの日常( 56 )
街角あれこれ
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ハムシ(カタクチイワシ)の豊漁が伝えられるイスタンブールです。

☆こうして見ると、なかなかカワイイ顔をしてますな。

この魚市場では、1kgで2.5YTL(約200円)ほど。
日本では考えられないお手頃さですね。
カルシウム補給のため、せっせといただくことにしましょうか。


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モスクの手洗い場で見かけた、可愛子ちゃん。
「おいしいニャ~♪」なんて言っているのかしら?(笑)

水は飲みたし、顔は濡れたくなし・・・。(笑)
おそるおそる、でも上手に、お水を飲んでいましたとさ。


* * * * * * * * *


今日からのローマ法王訪土をうけ、何かと物騒に騒がしいトルコ。
ここイスタンブールでも、先週末は、大規模な反対集会が行われておりましたが・・・。
つつがなく滞在を終えられますように。

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by nazli | 2006-11-28 20:05 | トルコの日常
たまにはこんなネタも。

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小春日和のイスタンブールです。

長い冬はもう目の前。お天気の良いうちに、沢山出歩いておきましょう♪
というわけで、外食続きの今日この頃。
折角なので、たまにはイスタンブールのレストラン&カフェ情報(私的お気に入りリスト?)でもご紹介させていただきましょう。

まずはこちら、
360 Istanbul

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新市街の観光メッカ、イスティクラル通りの一角にある、古びたビルの最上階。
エレベーターの扉が開いた瞬間、外観からは想像もつかない 洒落た開放感に驚かされます。

こちらのレストラン、昨年度は「ヨーロッパでもっともクールなレストラン」のひとつにも選ばれたそうで。
メニューは、イタリアンやタイフード、お寿司などなど。
他の街でいただいたら、「まあ、こんなもの?」というくらいの印象かもしれませんが~。
トルコで食べるインターナショナル料理とすれば、十分満足出来るレベルなのです。

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そしてなりより、この眺望。
どっしりとした教会堂の向こうに広がる金角湾、対岸に霞むモスクのミナレット、・・・。
イスタンブールの歴史を象徴するような風景ではないでしょうか。
トルコ料理に飽きたら、こんなレストランもいかがでしょう?

**360 Istanbul
 Istiklal Caddesi, Misir Apt. No.311 K.8, Beyogul
 +90-212-251-1042-43

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by nazli | 2006-11-24 00:09 | トルコの日常
年に一度の・・・
お誕生日でした。^ー^)

f0103360_4313068.jpg今さら、「おめでとう!」なトシでもない?かもしれませんが~。
でもやっぱり、幾つになってもお誕生日は嬉しいものです。
素敵な年齢を重ねられるよう、益々精進するといたしましょう。


今年もまた、東京からステキな花束を贈ってくれたお友達。
みんなの存在、パワフルな思い出(笑)が、今のトルコ生活にどれほど彩を与えてくれていることでしょう。
出会えた幸福に、心から感謝する今日この頃です。
本当にありがとう!


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そしてこちらは、夫からのおみやげ。
カノコユリの鉢植えでした。
この後、すべての蕾が開花!
ものすごいコトになっていました。(笑)
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こんな日はやっぱり、泡々でしょう♪
百合の香りに包まれて、ほろ酔い加減で良い気持ち~~♪
幸せに満ち足りた夕べでしたとさ。

どうもありがとう。

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by nazli | 2006-11-19 16:41 | トルコの日常
初雪&美味しかったこと

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今日は寒いナァ・・・と、思っていたら。
初雪のイスタンブールでした。
これから長~い冬が始まると思うと(涙)、なわけですが、
魚の美味しいシーズンと思えば、嬉しい気持ちも湧いてくるというもの。
日々の食生活を充実させるべく、せっせと魚市場通いしている我が家であるのです。

で、この日は、新鮮なハタを見つけたのでホクホクとお買い上げ。
1kg*2匹ほどで、20YTL(約1600円)ナリ。
1匹目はお刺身で楽しみ、2匹目(翌日)は広東風の蒸し魚にしてみました。
これが予想以上にgood!
香港の味を髣髴とさせる(?!)我が家的最近の大ヒットだったので、忘れないように書き留めておこうと思います。


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お皿に長ネギの青い部分を敷き、下処理したハタを乗せ、さらに薄切りにした生姜を乗せて蒸すことしばし。
蒸し上がったら別のお皿に移し、細切り生姜&長ネギをたっぷり乗せて、熱したピーナツ油をふりかけ。
蒸し汁と、香港で買ってきたお醤油(蒸し魚料理用)をかけたら、たっぷりパクチーを散らして出来上がり。

簡単なのにとっても美味しい!で、ご飯がすすむ、すすむ。(笑)
食べ終わりは骨しか残らず。
これだけ食べてもらえれば、ハタも本望だったことでしょう・・・。
トルコ的には決してお安い買い物ではありませんでしたが、日本人的には、価格以上の満足感を得られた夕べでした。
あぁ、また、近いうちに出会えますように・・・。
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by nazli | 2006-11-04 00:17 | トルコの日常
バラの香りのスィーツ

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トルコの伝統的なスィートのひとつ、ギュルラッチ。
ラマザン(断食期間)時季に食べるデザートです。


「ギュルラッチ」の「ギュル(gul)」とは、トルコ語でバラの意味。
バラ水を使って作るこのお菓子は、その名の通り、ほんのりバラの香りがするのです。

お菓子屋さんやカフェなどは勿論、スーパーの食料品売り場などなど、あちこちで山盛りギュルラッチが見かけられる今日この頃。
(バラの香りは好き嫌いが分かれるところかもしれませんが)強烈な甘味が身上?のトルコ菓子にあって、甘さ控えめなミルク風味が魅力的。
ラマザン中にトルコに遊びに来られる方は、いろいろ食べ比べてみるのも面白いかもしれませんね。

このギュルラッチ、基本の材料は、ライスペーパー(のようなもの・ギュルラッチ専用)、バラ水、砂糖、ミルク、くるみ、ピスタチオ、など。
トルコでは簡単に手に入るものばかりなので、自家製するお宅も多いようです。
写真は、先日お招きいただいたお宅でごちそうになったもの。
手作りギュルラッチ、とっても美味しかったです。(^^)



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そんなラマザンも、残すところわずか3日。
来週からは、ラマザン明けのお楽しみ、シェケル・バイラム(砂糖祭り)の連休がはじまります。
日本の大型連休同様、帰省する人、旅行へ出かける人、自宅でのんびり過ごす人、、、
皆さん、それぞれのお休みを楽しまれることでしょう。(^^)
我が家の方も、南国目指して!お出かけしてまいります。

それでは、(チョット早いですが) iyi bayramlar!

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by nazli | 2006-10-20 18:35 | トルコの日常
ところ変われば

< Kudret Nari ~ 楽園の果実 >

   ~  この果物は、
      火傷や怪我の治療、胃炎・胃潰瘍等の内臓疾患、その他、
      あらゆる傷病に効能を有する。  ~



これ、何のことだと思いますか?

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by nazli | 2006-09-15 02:59 | トルコの日常
たかがアイス * されどアイス

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トルコでアイス、といえばこちら。
「ドンドルマ」です。


お餅のように伸びる食感が特徴のこのアイス。
トルコの人たちのみならず、トルコを訪れるツーリストにも大人気。
街のあちこちで大手チェーンのドンドルマ屋さんが見かけられるし、しかも、どのお店にも人気が絶えない盛況ぶり。
日本でも、コンビニなどで、「トルコののびるアイス・ドンドルマ(名称適当)」なるものが売り出された事があるそうですね?
聞くところによるとそれは、何となく伸びるかな~?程度、あとは一般的なアイスクリームと変わりなかったそうですが・・・。
トルコでは、モチモチと固く、スプーンで掬えないものもあるほど。
本場カフラマン・マラシュのもの(写真上)などは、あまりの固さに?ナイフ&フォークでいただくというシロモノなのです。

この不思議なモチモチ感、これは、原材料に使われている「サーレップ(ラン科の植物;この球根から採取する粉)」の特性によるものです。
伝統的なドンドルマは、羊のミルクと砂糖、サーレップを混ぜてゆっくり煮詰め、冷やし固めたものを練り上げて作ります。
このとき、「練り上げる」工程を丁寧に行うことにより、より良い粘り気が出るのだとか。
チェーン店のドンドルマのみならず、スーパーには様々なフレーバーの「インスタント・ドンドルマの素」が並び、気軽に手作りできるおやつではありますが。
本物はやはり、一手間も二手間もかけないと味わえない、という事でしょうね。


* * * * * * * * *

そんなトルコアイスの国において。
我が家の好みは、まったりコクがあって柔らかい、「ごくフツウの」アイスクリーム。
初めてドンドルマを食べた日の衝撃ときたら、もう!
正直言って、「・・・ナニコレ?これがアイスクリームですか・・・?(涙)」なんて思ったもの。
原材料のせいか?あまりコクも感じられないし・・・。(あくまでも主観)
かと言って、ドンドルマ以外のアイスを見つけるのが難しいお国柄。
「固いアイスの方が美味しいじゃない。」というトルコ人の友人を他所に、我が家的美味しいアイスクリームを探す日々が続いていたのでした。


そして、ある夕方のこと。

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by nazli | 2006-09-06 02:25 | トルコの日常
食べたいから作るもの
とある午後。
無性に食べたくなった、がんもどき。

日本では好きなもののひとつだったのに、トルコへ来てから 全く食べていないことに気付いてしまい・・・。

お豆腐はあるのですから、そこからがんもどきを作るなど、わけもないはず。
早速ネットで作り方検索。初トライしてみました。


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さて。
予想通り、レシピはごく簡単。
お豆腐の水気をよく切って、にんじん・木耳などは小さめの千切り、タマゴ、片栗粉、塩を混ぜてよく練りこみ。山芋があるとなお良いらしいけれど、手に入らないので省いてと。
スプーンですくって、ほんのりキツネ色に揚げて・・・。

はい、出来上がり。

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よく冷えたビールをお供に・・・。
揚げたてのアツアツ、辛子醤油をつけて召し上がれ。(^^)
ふわふわなお豆腐の風味、具の歯ごたえが効いてます。
う~ん、幸せ♪




・・・でも、なんだか。ちょっと小さく作りすぎ?^^;)
「がんもどき」というより、「お豆腐の揚げボール」みたいな。
やや揚げすぎの感もあり、次回に課題を残したところ。 簡単なものほど難しいのですねぇ。

でもまあ、初めてのがんも、ということで。
今回のところは、これでヨシとした夕べでした。^^;;)
次はもっと上手に作れるかな~?



☆美味しく揚げるコツをご存知の方、よろしければ、どうぞお教え下さいませ・・・。(こそっ・・・)
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by nazli | 2006-08-23 17:18 | トルコの日常
夏トルコ * シレ
盛夏のイスタンブールです。

青い空、青い海、さらりと乾燥した空気。
果物屋さんの店先にならぶフルーツは、どれもこれもジューシィで、とっても甘くて!
こんな素敵な季節が他にあるかしら?なんて思ってしまうほど。

身を焦がすほどに暑く、それでいて とっても爽やかな。
そんな夏の日を楽しむべく、車を駆ってひとっとび。海辺の町へと向かいました。




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今回の目的地は、イスタンブールの北東へ2時間ほど。黒海沿いの町、シレ(Sile)です。


シレの町は、海水浴場の賑わいを見せる茶砂のビーチと、遺跡が残る静かな岩山。
緑溢れるメインストリートの、長閑な明るさ。ゆったりと流れてゆく空気。
観光地特有のギラギラした雰囲気など、微塵も感じられない町なのです。

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そんなシレを訪れる観光客に人気なのが、この、「シレベジ」。柔らかな肌触りのコットンに刺繍を施した、シレ特産の木綿布です。
その歴史は古く、300年近くも前から作られているのだとか。当時は各家庭で手織りして刺繍を施し、婚約式の衣装などに用いていたそうです。
今では主に工場生産されているそうですが、素朴な風合いは昔のまま。
リゾートウェアや、テーブルやベッドを覆うクロスなど。トルコ国内のみならず、欧米向にも輸出されるほど人気があるのだそうです。

こんな可愛らしいワンピース、姪っ子ちゃんにも着せてみたいわ~。(笑)

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f0103360_2272263.jpgふと見上げると、たわわに実る青い葡萄!
日除けの葡萄棚一杯に、鈴なりの実が重く蔦をしならせているではありませんか。

手が届きそうで、届かなそうで、・・・。

「この葡萄は酸っぱいかな・・・?」

なんて。
思わず、イソップの 「きつねと葡萄」 のお話を思い出したりして。(笑)

じりじりとした日差しの町も、そろそろお昼時。
眺めの良いレストランを探して、冷たいビールでもいただきましょうか。

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by nazli | 2006-08-17 00:00 | トルコの日常
SAYONARA
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トルコへ来てこちら、何かにつけお世話になっていたGちゃん。
ブルック・シールズ似(例えが古い?!)の美人さん、しかも、気さくで大らか。
留学経験があるためか、トルコ人でありながら、トルコを客観的に眺められる姿勢が好感度。流暢な英語やフランス語をあやつる才媛でした。

来土したばかりの頃は、英語を話す隣人が少なかったこともあり、どれほど頼りにさせてもらったことか・・・。
右も左もわからない外国人のために色々手を焼いてくれたこと、感謝してもしきれません。

そんな彼女が、この度、かねてよりお付き合いしていたフランス人のボーイフレンドとご結婚!
トルコを去ることになったのでした。
うぅん、お目出度いこと、だけど寂しい・・・。

Gちゃん、次はパリで再会できるといいね!


↑で、送別会の様子。
飲んで、飲んで、踊って、踊って、、、 トルコ人の皆さん、やっぱりパワフル!^^;)
このブレブレ具合、当日のヨッパライ加減を物語っていますな。
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by nazli | 2006-08-09 04:51 | トルコの日常