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今日のランチ
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BBSでの話題に触発され、無性にオリーブが食べたくなったので。(笑)
今日のランチは、近所のスーパーで買ってきたオリーブをお伴に。
グリーンオリーブのアーモンド詰めです。

こちらの人にとっての「オリーブ」って、多分、日本人にとっての「梅干」に近いものがあるのでしょうね。
一般家庭はもちろん、旅先のホテルなど、どこへ行っても 朝食ごとに様々な種類のオリーブが出て来るし。どんなに小さなスーパーや市場でも、山盛り沢山のオリーブが並ぶ様子は壮観のひと言。
ブラックや、グリーン、ピンク。アーモンド詰めにパプリカ詰め、などなど。見た目もお味も色とりどり。お値段もピンキリですし、作り手・買い手のこだわりがうかがえるというものです。
だからこそ、「おっ♪」と思える一品に出会えた時の感動はまたひとしお。(^^)なのでした。

で、今回のオリーブは、といえば・・・。
ほどよい塩気&酸味に、生アーモンド(ピクルス)のカリコリ感がgood。
にんにくオリーブオイルをつけたパンと一緒にいただくと、これがモウ♪
先日お土産にいただいたワインとの相性も上々で、大満足でした。

ところで、オリーブをたたいてオリーブオイル漬けに・・・とすると、塩気の強いブラックオリーブの方が好相性になるのかしら?
今度やってみようっと。
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by nazli | 2006-05-29 06:36 | トルコの日常
日本のお茶は海藻茶?
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爽やかな初夏のイスタンブールです。
近所のカフェにて。
ランチビールの進み具合も早くなる、というもの?(笑)


そんな今日この頃、
とあるイベントでの出来事です。
この日はかなり大寄せの集まりだったため、参加メンバーも多種多様。
中でも、参加していた小学生数名が、日本人を見つけるや 興味深そうに話しかけてきたのでした。
(始めは遠慮深そうに・・・でも、一度おしゃべりしてしまえばモウ。笑)

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by nazli | 2006-05-25 03:53 | トルコの日常
ウィーン旅行

トルコの連休(アタテュルク記念日・青年の日)を利用して、ウィーンへ行って来ました。


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久しぶりのウィーン。
前回('03~'04年末年始) の旅から、約2年半ぶりのことです。
その時は、私の希望でクリムトめぐりがメインになったので、今回は夫の意向を尊重。
で、そんな彼の希望は、

 「初夏のハイリゲンシュタットで、田園の世界を味わってみたい!」

3泊4日(夜着朝発なので、実質丸2日)という短い日程ながら、ハイリゲンシュタット散策など、のんびりとベートーヴェンの足跡を辿ってみました。

上: 写真はブラームスのものですが。お墓参りもして来ました。
・・・それにしても。ブラームスってやっぱり、こういう 頭を抱えたイメージなのですね。(苦笑)

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by nazli | 2006-05-23 01:52 | その他海外の旅
香港旅行*その11 南Y島-part1・天虹海鮮酒家(海鮮料理)
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この日の午後、夫の仕事はフリー。
時間がたっぷりある・・・と、来れば。目的はひとつ。(笑)
美味しい海鮮を目指して、南Y島(ラマ島)まで足を延ばしてみることにしました。

「香港で海鮮料理」といえば、先日行った西貢に、鯉魚門、そしてこのラマ島が有名です。
ランタオ島、香港島に次ぐ大きさを誇る、緑豊かなラマ島。
ここでは、美味しい海鮮のみならず、ちょっとしたハイキングも楽しめるとのこと。

セントラルからフェリーでたったの30分弱。
到着した索罟湾は、シーフードレストラン以外は何もない素朴な漁村。高層ビルや街の喧騒とは無縁の世界です。

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桟橋に降り立つと、すぐ目の前がメインストリート。
あっという間に終わってしまうような細い通りに、シーフードレストランやお土産やさんが軒を連ねています。

f0103360_19312836.jpg中にはこんな、乾物屋さんも。
これはヒトデに、タツノオトシゴ??
「咳止め」って書いてあるけれど・・・。煎じて飲むのかしら。
チョット勇気が要りそうな・・・。^^;)


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我が家はやっぱり、こちらが良いでしょう♪
透けるほどに新鮮なエビに、目が釘付け!


お店の中をのぞいてみると。
数組の先客が、お食事を楽しんでいる最中です。
目の前に広がる小さな湾の風景も、鄙びて良い雰囲気。
我が家もここで、ちょっと遅めのランチタイムといたしましょう。

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by nazli | 2006-05-12 02:50 | '06香港の旅
更新記録
メインサイトのリンク集に、~ A Tune ~ を追加しました。
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by nazli | 2006-05-11 16:17
週末の食卓
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五月。
トルコの魚市場から、新鮮なお魚が姿を消して行くシーズンの始まりです。

でも、月初のうちなら、少しは新鮮なものが手に入るかな?
っと、車を飛ばしていつもの魚市場へ。
イスタンブールで最大規模を誇るこの市場、禁漁時期とはいえ、まだまだ魚の種類が豊富でした♪

まずは、活きの良い巻貝があったのでお買い上げ。これはお刺身にしていただきましょう♪
お次は、新鮮なマグロを発見。
丸ごと欲しそうな夫を制し、今日のところはお腹のあたりをカットしてもらってお買い上げ。
・・・ほんの少し、と思っていたはずなのに、一塊で約4キロなり。^^;)
うぅ~ん、これは、皆さんをお誘いして寿司パーティ開催か?
お店のおじさん、
「これはな、オリーブオイルに漬けてちょっと塩して、トマト、赤・黄ピーマン、たまねぎ、ししとうと一緒にオーブン焼きにするんだよ。そうすると、も~う、最高さ!」(^^)
いかにも美味しそうな仕草つきで、懇切丁寧に教えてくれたのですが。
でも、ごめんなさい。「夫はお刺身が一番好きなのよ~。」と答えると。
「日本人だねぇ。」なんて、笑われてしまいましたとさ。


というわけで、この晩のメインは貝の握り寿司。
新鮮な貝は、コリコリ&磯の良い香り。買ってきたワインとの相性も上々で、食欲倍増。(笑)
お魚そのものもお高いですし、買ってきてから処理して食卓に並ぶまでの手間を考えると、とんでもなくメンドウクサイ気がしないでもないですが・・・。(苦笑)
イスタンブールで新鮮な魚介をいただく、幸せな晩餐だったのでした。


f0103360_3233963.jpgおまけ: 先日買った、丸ごとタラ。
昨シーズンまで、滅多にお目にかかることが無かった鱈。
でも、イスタンブールっ子の食嗜好の変化か?この冬はよく出回り、しばしばお目にかかることが出来たのでした。(^^)

お鍋にしたり、フライや薩摩揚げにしたり・・・、鱈って美味しいですよね。
シーズン終わりの今日この頃、次はいつ出会えるという保証も無いので、丸ごとお買い上げ。切り身にして冷凍庫へ。
新鮮なお魚が手に入りづらくなる夏の間、ゆっくり楽しませていただきましょう。

しかし、人生の中で、自宅で丸ごと鱈を捌く日があるなんて・・・。
日本に居たときには、想像すらしたことのないイベントでした。
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by nazli | 2006-05-09 05:44 | トルコの日常
アンカラ旅行*その2

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アタテュルク廟。

トルコ共和国建国の父・ケマルアタテュルクのお墓です。
全長260mもの大理石造りの参道に、トルコ各地の歴史や文化を織り込んだモニュメント。
荘厳な雰囲気に包まれた霊廟は、まさに現代のピラミッドといった趣です。


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回廊の内部は、アタテュルクの遺品などを展示した博物館になっています。

館内は、小学生の団体などを含め、なかなかの混雑ぶり。
誰もが真剣に見学しているあたり、「建国の父」が、今なお人々の尊敬を一身に集めていることが伺えます。

衰退の一途を辿るオスマン朝に革命を起こし、西欧列強から独立を勝ち取るまで。アタテュルクが導いた数々の戦いを絵画で示したコーナーでは、熱い曲調の音楽が流され、見る者の心を鼓舞しています。

戦乱の苦しい日々。残虐な手で奪われた人々の幸せ。勇敢に敵と戦うトルコ兵たち。
冷静沈着に指揮するアタテュルクと、そして勝ち取った正義。・・・。

こうした光景が、パノラマのように展開されていくのです。弥が上にも、民族意識の高揚が図られるでしょう。
トルコ人の熱い愛国心は、こうして培われていくのかな・・・?


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霊廟内の各所を守る衛兵。
暑かろうが寒かろうが、微動だにしません。
強靭な精神力に感服。

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石棺が安置されているのは、巨大な柱廊に囲まれた、広々とした大理石の空間。
見上げると、美しくきらめくモザイクが天井を覆い尽くしています。

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中心にひっそり据えられた、黒い大理石の石棺。
アタテュルクはここで、永遠の眠りについているのでした。


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by nazli | 2006-05-04 02:31 | トルコの日常
アンカラ旅行*その1

週末から週明けにかけて、アンカラへ行ってまいりました。

今回のメインイベントは、アンカラ・エクスプレス。
イスタンブール~アンカラ間を、約9時間半かけて走り抜ける 寝台特急です。
これに乗ってみたくてわざわざ行くことにした、と言っても過言ではありません。(笑)



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出発はここ、アジアサイドはカドゥキョイ、ハイダルパシャ駅。
周辺は、青空市やロカンタ(大衆食堂)がひしめく、活気に満ちた港町です。


夜10時。
時折、売店の売り子の呼び声が響く以外は、思いのほか静かな構内。
美しいステンドグラスに挟まれた電光掲示板に、今夜の行き先を探します。
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ドイツの様式を取り入れ、設計されたという壮麗な駅舎。
近代化に向けて疾走したトルコの姿が偲ばれます。

イスタンブールにある大きな駅をいくつか思ってみると。
まず思い浮かぶのが、かのオリエント・エクスプレス終着駅である、ヨーロッパサイドのシルケジ駅。
そこが西洋への発着点であるとすれば、アジアサイド最西端であるハイダルパシャ駅は、東洋が果て、振り返りまた広がる地。
ふたつの想いが交錯する駅舎は、下町情緒溢れる街並みにあって、欧風の威容を呈しているのでした。

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 アラビア風のアーチが美しい。
 静謐な空気が流れるのは、深夜に近いせい?


 あっという間に、出発時間も間近。
 慌てて列車に乗り込みます。


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by nazli | 2006-05-03 13:43 | トルコの日常