<   2008年 02月 ( 5 )   > この月の画像一覧
モルディブで買ったもの

☆ いきなりおまけ ☆

激しく今さらですが~~。
バレンタインの日に、夫が買ってきてくれたお土産。
ワインと、いちごのクッキーサンドでした。


f0103360_19545350.jpg


色々なカタチがある中で、あえてハート型を選んでくるトハ・・・・・・。

しかし、そこつ者の夫が、「横にしないでね!」なんて大事そうにケーキの箱を抱えて来た姿は ほほえましくもあり。美味しくいただきましたとさ。
どうもありがとうございました。

というわけで、記念の一枚。



* * * * * * * *


モルディブではいつも、特に買いたくなるようなものが無い我が家ですが・・・。
まあ、お買い物目当てで行くわけじゃなし、っと思いつつも
こんなものをお買い上げして来ました。


f0103360_4271137.jpg

まずは復路のデュバイにて。
ここではいつも、化粧品やアルコール類を物色。
今回は、定番のネイルカラーを何色かと、ジン、テキーラなどを数本。


f0103360_4274715.jpg


こちらは、カンドゥルドゥのブティックでお買い上げしたフォトフレームと、小さなカメ。

日焼けしたようなカラダが、なんともキュートなカメさん。
コルクが着いているので、オリーブオイルの瓶にもぴったりです。^^

f0103360_428102.jpg


ユラユラ揺れる日焼けカメを眺めながら、
モルディブの毎日を思い出したりして・・・。

また一緒に泳ぎたいねえ!
[PR]
by nazli | 2008-02-22 03:54 | お土産いろいろ
the EXCURSIONS

f0103360_3473343.jpg


チョン、チョンと、朝のバーに残る足跡。^^



めくるめく楽園の日々は、あっという間に過ぎ行きて・・・。
いつもの毎日が手招きを始める、ヴァカンスはもう終盤。



最後に少し、カンドゥルドゥでのエクスカーションについて書き留めておきましょう。




f0103360_348897.jpg


more
[PR]
by nazli | 2008-02-19 19:47 | '07楽園の旅・モルディブ
ついでに のはずが

帰土後、来客が続いている我が家です。



f0103360_038743.jpg



遊びに来て下さった皆さんとご一緒に、箸もハナシも賑やかなひと時を過ごせること。
それはとっても楽しくて、嬉し有難いことです。^^

・・・で・も。

そろそろメニューのネタ切れだったりもして・・・。^^;
日本の食材をあまり使わなくても出来て(そこそこ重要)、簡単な(最重要)レシピがありましたら教えて下さーーーい!!!



* * * * * * * *



そんな感じで、ここ数週の週末は自宅で過ごすことが多く、それはもう暫らく続きそうなのですが。
この日は観光を兼ねて、久しぶりのトルコ料理を楽しんで来ました。



向かった先はコチラ。
イスタンブールを代表する壮麗なモスク、スレイマニエ・モスク の一角、
かつて巡礼者のための宿泊施設や、貧しき者への施しの場として、あるいは帝国の晩餐会を行う大広間として利用されていた建物を、現代ではレストランとしたもの。
ダリュジヤフェ(DARUZZIYAFE)です。




長い時の流れを感じさせる、どっしりとした門構え。
ワクワクと、期待に胸躍らせて薄暗い通路を抜けると・・・



f0103360_024718.jpg



ふいに視界が開け、明るいパティオが広がります。



f0103360_0245930.jpg

夏にはバラの花が咲き誇るという中庭に、屋根よりずっと高く伸びる大木。清らかな泉。
ぐるり囲む回廊には、白いクロスのテーブルが並べられて・・・。
よく晴れた夏の日、古き良きオスマントルコの日々に思いを馳せてお茶でもしたら・・・
どれほど気持ち良いことでしょうね。^^



↓こちらは、当時使われていたという冷蔵庫(左)と、石臼(右)。
どちらも巨大!
大理石で出来た冷蔵庫は、なんと重さ7トンもあるそう。
触れてみると、ひんやり。
昔はこれで、肉類などの生鮮品を保存していたそうです。



f0103360_0264872.jpgf0103360_027111.jpg



f0103360_0272181.jpg






さて、中の様子は・・・?


f0103360_027421.jpg


more
[PR]
by nazli | 2008-02-12 18:53 | トルコの日常
完成!

このところ濃霧が続いているイスタンブールです。


f0103360_1544542.jpg


この日も昼過ぎからドンドン霧が濃くなって・・・。あっという間に、まるでお水の中にいるような真っ白感。
海沿いの我が家では、夜になっても晴れる気配ナシ。で、ご覧の通り。(これでも大分晴れた頃です)

この霧の影響で、ヨーロッパ~アジアを結ぶフェリーは軒並み欠航、通勤の足に大打撃を与えたそう。
我が家の方も、車通勤の夫が帰宅するまでが心配で・・・。
無事帰ってきた顔にほっとしていると、

「危ないからゆっくり走ってたら(とは言っても、おそらくいつもより少し遅い程度)、みんなビュンビュン飛ばしてて。
思い切りクラクション鳴らされちゃったよ。(苦笑)」

ですって。^ー^;)
やっぱりここはトルコ。



* * * * * * * *


さて。


f0103360_15445380.jpg



完成したまま放置していた刺繍 を、額装。ようやく完成させました!



f0103360_154510100.jpgf0103360_15452517.jpg


全体として、予定よりチョット大きめに仕上がってしまいましたが・・・。
まあヨシ・・・としておきましょう。
額縁は、出来るだけ刺繍を引き立ててくれるように、派手すぎない細工のイタリア製を選択。
そして、カーネーション&チューリップにはレンガ色のマットを、ざくろにはオリーブ色のマットを使用。
(上段の写真よりも、下段の写真の方が実物の色合いに近いと思います。)
マットは丸く切り抜いて、ちょっと和っぽい雰囲気も加わったかな。



f0103360_1545526.jpg


初回作は、丸い額縁に入れて・・・。
オスマントルコ風のモチーフですが、雰囲気はヨーロピアン?
こちらはプレゼントにする予定。


しかし、こうして完成すると、また次のものを作りたくなってしまう・・・。
そんなに沢山飾るわけにもいかないのに。 どうしましょう。^ー^;)
[PR]
by nazli | 2008-02-07 17:04 | トルコの日常
イスタンブール歴史散歩 * 魅惑のトルコタイル

f0103360_17433178.jpgf0103360_17434897.jpg

街角のスタンドに並ぶ、新鮮山盛りフルーツ♪
これをその場でギュウギュウ絞って、生絞りジュースにしてくれます。


街歩きをしていて喉が渇いたら、ふらり立ち寄ってみて。
この日の選択は、やっぱりザクロジュース♪
目にも鮮やかなガーネット色、甘酸っぱさがとってもフレッシュ。
いかにも美容に良さそうな感じ?^^


* * * * * * * *



多くの歴史的建造物で埋め尽くされ、街そのものが世界遺産となった、イスタンブール旧市街。

天突くモスクの尖塔、煌くモザイク画で埋め尽くされたドーム、
窪んだ石畳の雑踏に、木枠の出窓が張り出す古びた家々。
行き交うスカーフ姿の女性達と、ひっそり息を潜める教会堂。 、、、

何気なく歩いてみるだけでも、時空を越えて心が旅する
多くの旅人達を魅了して止まない、幻想と混沌が入り混じった街。
そんな街の中でも、(個人的に)特に好きな場所がここです。



☆ リュステム・パシャ・ジャミイ ☆



人々の往来が途切れる間もない、旧市街の一角。
金角湾を望む雑踏の真っ只中に、まるで秘密のように佇むモスクは、
1561年、偉大なるオスマントルコのスルタン・スイレイマン1世の宰相であり、娘婿でもあった リュステム・パシャ の命により建設されたものです。
設計を手がけたミマール・スィナンは、オスマントルコを代表し、今なおトルコの人々の尊敬を集める 大建築家。
そんな華やかなプロフィールに彩られたモスクは、小さいながらも美しいイズニックタイルで覆い尽くされて・・・。
神聖が醸し出す静寂に満たされた、類い稀なる美しさをもっているのです。



小さな商店が、ほんの少しの隙間もなく肩を寄せ合う裏通り。
不慣れなうちは、そんな街並みの中からモスクの入り口を探し出すだけでも至難の業でしょう。

注意深く探していないと、うっかり見落としてしまいそうな・・・。
立ち並ぶ商店の切れ目に、ぽっかり口を開くエントランス。




f0103360_17442725.jpgf0103360_17444280.jpg




実は、このモスクは2階建て構造になっているのです。
1階部分は前述の商店や倉庫などとして利用されており、モスクは、狭い階段の通路を上りきった2階に位置しています。
つまり、モスク階下にある店舗からは、永久的に賃料が入るという仕組み。イスラムならではのワクフ制度がとられているのです。




f0103360_17452145.jpg



f0103360_17454199.jpg


f0103360_1757830.jpgf0103360_14384254.jpg



つい先程まで、喧騒の中に身を置いていたことが嘘のような・・・。
ほんの十数メートルの下界とは、まったくかけ離れた世界。



そんなモスクの外壁を覆い尽くすのは、来訪者たちを異次元の入り口へと誘う
コバルトブルーのタイル・・・。


生命の木をモチーフとした、イズニック・タイルの巨大なタイル画。
チューリップ、カーネーション、バラ、ザクロ、ヒヤシンス、、、
楽園に咲き誇る様々な草花を、緻密な筆致で描き上げた
これぞトルコのタイル画の真骨頂です。



あぁ、なんて美しいのでしょう・・・。


f0103360_17463296.jpg



f0103360_1747716.jpgf0103360_17472854.jpg


じっと見入っていると、
そんなイズニックタイルの中に、少々趣の異なるタイルがはめ込まれているのがわかります。
(左写真のタイル中、中央部分の一枚)

これは一体・・・?


実はこれ、モスク建設当時に「わざと」はめ込まれた、オランダ製のタイルなのだそう。
どうしてわざわざ、そんな事をしたのか・・・??
一説によると、イズニックタイルの繊細な美しさ、卓越した技法を際立たせるために、同年代に作製されたタイルを並べて飾ったのだとか。
後世の私たちからすれば、そんな回りくどいことをしなくても・・・とも思うところでしょうか・・・。(苦笑)




f0103360_17475244.jpg


さぁ、いよいよモスク内部へ足を踏み入れてみましょう。


more
[PR]
by nazli | 2008-02-05 21:40 | トルコの日常